
賃貸借契約の必要書類とは?印鑑証明書・住民票・収入証明書について解説
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賃貸借契約の必要書類~住民票
住民票とは、居住している方についての公的な証明書で、役所に登録している住民票原本を写したものです。
正式名称は住民票の写しといいます。
本人確認として求められる住民票には、入居する方すべての情報が必要です。
一人暮らしなら本人の項目だけが記載された住民票抄本を提出して、家族で引っ越す場合には世帯全員の記載がある住民票謄本を提出します。
住民票の提出を求められるのは、ほかの本人確認書類と照らし合わせて、より正確に身元の確認をするためです。
発行手順は、窓口で運転免許証などの本人確認書類を市区町村の窓口に提出して、手数料を支払って受け取るのが一般的な方法です。
代理人に取ってきてもらう方法や、郵送で取り寄せる方法もありますが、それぞれ必要な書類が異なるので事前に確認しましょう。
賃貸借契約の必要書類~収入証明書
収入証明書とは、借主が家賃を継続的に払えるか確認するために、個人の収入の額を証明する書類です。
収入の金額だけではなく、勤務先や勤続年数なども判断材料になります。
収入証明書という名称の書類は存在しないため、実際に提出するのは所得証明書や源泉徴収票などの収入を証明する書類です。
入手先は証明書の種類によって異なります。
所得証明書や課税証明書などは市区町村役場になり、公的機関が発行するので信用度は高いといえるでしょう。
源泉徴収票や給与支払証明書は勤務先から入手できますが、給与支払証明書では認められないケースもあるため、事前の確認が必要です。
自営業や副業収入のある方は、確定申告書の写しを収入証明書として提出できます。
写しは本人が保管しているので、取り寄せる必要はありません。
まとめ
賃貸借契約を結ぶ際には、住民票や収入証明書などさまざまな書類の提出を求められます。
条件によって必要書類は異なり、取り寄せるのに時間がかかる場合もあるでしょう。
印鑑証明書など、本人以外の証明書が必要なケースもあるので、早めに準備することをおすすめします。
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